リッチを実現させる 必須スキルとは!?

断言します。

ほとんどの日本人は、お金に不安を感じながら生涯を終えるでしょう。

ドキッ!」とした方は、是非とも本レポートを最後まで読んでみて下さい。

お金に困る生活にも原因があるのです。

興味深い事実

あなたは「金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学」という書籍を知っていますか?

ロバート・キヨサキさんというアメリカの実業家、投資家が著者の書籍です。日本で累計300万部、世界で2,800万部ものセールスがあります。

有名な書籍ですからご存知の方も多いと思いますが、実はロバート・キヨサキさん監修のボードゲームも存在するのはご存知でしょうか?

ボードゲームは「キャッシュフロー」というネーミングで、3万円弱で購入することができます。

【金持ち父さん貧乏父さん】

この「キャッシュフロー」というボードゲームは、リッチになったら「勝ち」、何回か破産したら「負け」という一見するとわかりやすいルールなのですが、かなり本格的なゲームとして有名です。

ボードゲームの参加者は、じぶんの職業(医師、パイロット、運転手 など)がランダムに決定されるだけでなく、じぶんの損益計算書(そんえきけいさんしょ)と貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)をつける必要があるのです。

つまり最低限の会計知識がないとプレーすることもできないのです。

わたしは何人かの友人と、このボードゲームをプレイしたことがあるのですが、かなり面白いことがわかりました。

興味深い事実

勝つ人はいつも勝つ
負ける人はいつも負ける

いつも負ける人は高給取りの職業(たとえば医師)が割り当てられると、「やったぁ~!!」と大喜びします。

医師という職業が割り当てられた時点で、「勝った」と確信するのです。医師のじぶんが負けるわけがないと思っています。

そして他のプレイヤーに「タクシーの運転手」などの、医師に比べると収入がそれほど高くない職業が割り当てられると、「かわいそうに。今回は運が悪かったね。」という目で他のプレーヤを見るのです。

しかし結果は、、、、驚くべきことに、、、、「医師」よりも先に「タクシーの運転手」がリッチになります。

もちろん、医師という職業が不利、実はタクシーの運転手が有利というわけではありません。

いつも勝つ人は、じぶんに割り当てられる職業がなんであれ、いつもゲームを支配するのです。

ゲームの常識

あなたはテレビゲームやスマートフォンで遊んだことがありますか?

ゲームの世界では敵との戦いに勝利すると「お金」がもらえます。そしてお金を武器や防具、体力アップなどに使うことで効率よくレベルアップしていくのです。

スライムなどの弱い敵キャラをようやく倒せるかどうか、、というレベルのままラスボスに挑もうとする人は、ゲームマニア以外にはいないはずです。

当然ですよね?

しかし現実社会では「レベルアップ」にお金を使わない人のほうが多いのです。

将来が不安だからといって貯蓄している人も多いかもしれませんが、その銀行口座にお金を塩漬けにしてもお金は増えません。

本当に「将来が不安」ならば、さっさとレベルアップして、お金に困らない能力を身につければいいと思うのですが、、不思議なことに「レベルアップする」という発想に行きつく人は少数派ですし、じぶんのレベルアップのために身銭を切る人はもっと少ないです。

ほとんどの人は「何をしたらいいかわからない」のだと思います。

何をしたらいいかわからないからこそ、「とりあえず目についたチャンス」に飛びついてしまうのだと思います。

「もっと楽して稼げる」とか「絶対に勝てる投資」などという詐欺的な話にコロッと騙されて、高額な投資をしてしまうのです。

そして冷静になったころには、「チャンスを買うためにお金を使っただけ貧乏になっていた」という笑えない状況に追い込まれてしまうのです。

マジメでやる気のある人ほど、ここからアリ地獄に迷い込み、投資するお金がなくなるか、本当に目が覚めるまで抜け出すことができなくなります。

「成功しないのは努力が足りないから」とか、「成功するためには別のチャンスがある」と信じて、さらに大きな嘘に巻き込まれてしまうのです。

わたしの好きな言葉に「煩悩はもっと大きな煩悩に巻き取られる」があります。つまりあなたの「お金が欲しい」という煩悩は、さらに煩悩を操るのが上手な商売人に巻き取られ続けてしまうのです。

あなたがアリ地獄に入り込んでいないことを願うばかりです。

さて、本レポートをここまで読み進めたあなたは「結局のところ、どうすればいいの?」と疑問に思っているはずです。ここから先は、その疑問にお答えしていきましょう。

リッチとは?

わたしが就職活動をしていた時のことです。今でも仲良しのある友人と出会いました。その友人の父親がその当時に受け取った1年間のボーナスは、40億円ぐらいらしいです。

わたしはその話をきいて「それだけの大金を稼いだら仕事する必要なくなる。うらやましい。」と思いました。

わたしはその友人に質問しました。「そんな大金なにに使うの?」と。

その友人はいいました。「う~ん。父親の話だからよくわからない。でもすぐに全額つかうことはしないと思う。正直、ほとんど使い道はないよ。でもお金はいくらあってもいいでしょ?」と。

わたしは率直に「世の中には40億円もボーナスをもらう人がいるんだ」と驚きましたが、驚くと同時に「使う予定もないお金なんて本当に必要なのか?」と違和感を感じました。しかし当時は「40憶ってすごいな!」と思うだけで、それ以上深く考えることはありませんでした。

それから数年後。

社会人になると多くの人が同じような状況になっていることに気づきました。

あなたは「いやいや、わたしは40億円もボーナスもらってませんよ!」と言うでしょうが、わたしが指摘したいのはそこではありません。

わたしが指摘したいのは「使う予定のないお金ばかり稼ごうとしている」ということです。

この記事を読んでいるほとんどの人が年収200万円よりは年収400万円の年収がいいと思うでしょうし、年収600万円よりは年収800万円の職のほうが魅力的に思えるはずです。

近年では仕事よりもプライベートを優先させたい人も増加しているので、一昔前よりはお給料が高いことがステータスにはならないでしょう。

しかし「お金なんて、それほど欲しくない」という人であっても、「同じ仕事ならお給料が高いほうの仕事を選ぶ」と思うのではないでしょうか?

なぜ?お金が欲しいのかといえば「お金に価値がある」と信じているからですよね。だから「お金を稼げば幸せになれる」と勘違いしてしまうのです。

あなただって「『金で買えない大切なものがある』なんて、キレイことだ!」と100%切り捨てることができないのではないでしょうか?

だからこそ、わたしが「辛い思いをして、使う予定もないお金を稼いでも意味なんてありませんよ。」といくら主張しても、「そんなことはありません。お金には価値があるんです。お金があればいざという時に困りません!」とゆずらないでしょう。

でもわたしが「ではいざという時は、具体的にどういう時ですか?」と質問すると、「・・・・・」と黙り込んでしまうのです。

そろそろあなたは、わたしが結局なにがいいたいのかわからずにイライラしてくるころだと思うので、そろそろ本レポートの肝となる質問をしたいと思います。

質問です。

あなたは「RICH(リッチ)」と聞いて、どのような人を想像しますか?

ほとんどの人は「お金をたくさん持っている人がリッチなのだろう」と、無意識に思い込んでいるはずです。

お金をもっている人がリッチだと思っていると、「高収入の職業につきたい」と考えるのが自然になってしまいます。ここに1つ目の落とし穴があります。

わたしは違う考えをもっています。リッチとは「お金に困らず豊かな生活を実現し続けている人」のことです。ここから先、特に断りがない場合、リッチとは「お金に困らず豊かな生活を実現し続けている人」という意味だと思ってレポートを読み進めてください。

あなたはリッチの定義が「お金に困らず豊かな生活を実現し続けている人」だと聞いてどう感じましたか?

きっと「一生お金に困らないなら、まぁ、それは、、いいことだよね」と受け入れてくれたのではないかと思います。

さて、、、、実は「リッチ=お金に困らない人」という定義を受け入れた瞬間に、見える世界が変わるはずなんです。

ここで強く指摘したいことは、ボーナス40億円を稼ぐことができても「貧乏」になる可能性があるということです。

例えば40億円の現金が目の前にあるとします。たしかに40億円もあれば「お金持ち」ではあるでしょう。でも、、、、支出が41億円ならば、赤字になってしまいます。つまりお金に困るでしょうから、さきほどの定義に当てはめると「貧乏」ということになります。

プライベートジェットを操縦するパイロットや、キャビンアテンダントには「イケメン」もしくは「美女」が望ましい、、だなんて考えたり、空の旅でいただくお酒は最上級のシャンパンがいい、、なんて考えているうちに、お金はどんどん消えていきます。

プライベートジェットを購入すれば10億円単位でお金は消えていくし、プライベートジェットの維持費も高くつきます。1億円あっても燃料代にもならないでしょう。

ごめんなさい。

あなたに注目してほしかったので、わざと想像を絶する例を取り上げましたが、実は同じような現象は珍しくないのです。

あなたは「宝くじに当選したらいいな」と思っているかもしれませんが、宝くじの高額当選者の多くは「貧乏」になってしまうそうです。

高額当選すると興奮し、「カネで何でも買える」と錯覚し、お金を湯水のように使い、そして貧乏になるのです。

【事実 その①】

「高収入=リッチ」ではない。

お金持ち or リッチ?

あなたが目指すのは「お金持ち」ですか?「リッチ」ですか?(100人中100人がリッチを選ぶはずです!)

宝くじと似たような事例は、まだまだありますよ。

「副業で100万円稼ぎたい!」という人は数多いですし、わたしも本当に多くの「お金がほしい」という人に出会ってきました。

わたしが「なぜ?月収100万円欲しいのですか?」と質問すると、「美味しいお寿司が食べたいです。」などと回答します。

そこでわたしが「お寿司を食べても100万円は使い切れませんよ」と質問すると、「思い出しました。わたしはニューヨークのブロードウェーで、絶対に観たいミュージカルがあるんですよ!」と回答してくれます。

わたしが「ミュージカルですか!いいですね!やっぱりニューヨークに行ったら、ステーキも食べないといけませんね。本場のジャズを聴きながら、スコッチウィスキーを飲むなんて最高ですよね! できることなら、ロブスターも食べたいですよね。」と話を続けると、本当に会話が盛り上がります。

でもわたしが「でも副業で100万円稼ぐなら、経費計上にも限界がありますから、税金は大変なことになるでしょうね。手元に残るのは50万円ぐらいですよね。50万円ぐらいじゃ、一人分の旅費しか捻出できないでしょうね。」と現実的な話をすると、相手は「え?そうなの?そこまで考えてなかった」という表情をするのです。

わたしは、いじわるでしょうか?でもそれが現実です。あなたは夢の世界を生きていきますか?それとも現実社会で地に足をつけて着実に生きていきますか?

いまの事例でご紹介した、100万円の副業収入が欲しいという人は、100万円稼いでもきっと貧乏になるでしょう。

その理由はもうあなたならわかるはずです。100万円稼いでも、100万円では達成できない強い煩悩の持ち主だからです。

お金は魔力があります。人間の物欲を刺激するパワーをもっています。100万円稼げば、100万円なんてすぐに使ってしまうことでしょう。

節約すればOK?

これまでの話をきくと、ほとんどの人はこういいます。

「わかりました。煩悩を捨て去って、節約すればいいのですね。」と。。。あなたはどう思いますか?

もしあなたが同じ感想をもっていたら、言いにくいことなのですが、ハッキリ断言させていただきます。

「必ずしも、そういうわけでもありません」

例えば100万円の手取り収入を稼ぐために、徹夜をいとわず、支出20万円・貯金80万円の生活を送っているとします。

唯一の楽しみは「貯蓄」であり、銀行口座残高の数字が毎月増加していくことが楽しみだという人は、意外と多いのです。

少ない給料を使わずに、せっせと貯金して30代前後で1,000万円の貯蓄を達成するなんて人もいます。

たしかに節約大好き人間は、浪費にまみれて借金を抱えるよりは健全です。しかし必ずしも豊かであるわけではありません。なぜならば、お金は使ってはじめて価値を発揮するからです。

お金を使って喜びを得る道を放棄して、銀行にお金を預けておくなんてモッタイナイ!!!

お金は使い道を誤らなければ、他人からとても喜ばれます。家族や大切な人のために、ガンガンお金を使ってあげれば、今まで見たこともないような笑顔をあなたに見せてくれるはずです。

もしくは銀行に預けているお金を元手にして、新規ビジネスを立ち上げて、困っている人を助けたほうがよほど世のためになると思いませんか??ビジネスが軌道にのれば使いきれないぐらいのお金がなだれ込んできますよ?

結論。

煩悩を制御して節約することができても、リッチになれるとは限らないのです。

そもそも、銀行の通帳に印字された数字をみるだけで興奮するということは、お金に縛られている証拠です。

銀行の通帳に印字された数字が減ることに対して異常な恐怖心を感じてしまい、「お金を使えない」のであれば、お金なんてもっている意味などほとんどないのです。

【事実 その②】

「浪費のしすぎ」、「節約のしすぎ」でもリッチになれない

1億が紙くずに?

もう少し話をさせてください。

さきほど紹介した40億円のボーナスをもらった友人の父親の話には、まだ続きがあるのです。

実はその後「株価の大暴落により40億円分の価値のうち、そのほとんどが失われた」のだそうです。

つまりお金を効率よく稼ぎ、浪費をせず、他人のためにお金をつかい、ようやく構築した資産ですら、あっさり失うことがあるのです。

ニュースをみてくださいよ。

「老後のために」、「家族のために」、じっくり大切に運用しようと思っていた資産が、悪意ある第三者の手によって失われることがあるのです。

ある80代の女性は、「貯蓄性の高い金融商品」だと銀行の営業マンから説明されて、短期間で何度も取引を繰り返した結果、3,000万円の資産が1,000万円まで減少したそうです。

タチが悪いことに、銀行の営業マンの行動は詐欺的な行為であるにも関わらず、「それが仕事ですから」、「違法なことはやっていません」、「銀行は慈善事業ではありません」ということで責任を回避し続けているのだそうです。

さらに問題が根深いと思うのは、被害者が訴えようとしないことです。「あの営業マンは良い人だから。きっと運が悪かったのよ。誰も(じぶんも営業マンも)悪くない」と誤魔化すこともあります。

なぜ誤魔化そうとするかといえば、「騙されたお前が悪い」という事実を受け止めることができなかったり、「世間体」を気にする人が少なくないからです。

わたしがいいたいことは、シンプルです。

「築いた資産は、注意しなければすぐに失う」、「お金はじぶんで守らなければいけない」ということは、強調しておきたいと思います。

【事実 その③】

資産を築くより維持するほうが難しい

結論

本レポートではリッチの定義(お金に困らず豊かな生活を実現し続けている人)と、リッチに関する3つの真実を明らかにしました。

つまり「リッチ」とは、「高収入であればリッチ」という幻想を捨て去り、必要以上の「浪費」、「節約」、「貯蓄」をしない一生涯続くファイナンス活動によって支えられるのです。

別の言葉で説明するならば、リッチとは「お金の扱い方」に習熟することではじめてたどり着ける境地であり、3つの柱に支えられています。

お金の扱い方

  • お金の使い方(浪費、節約)
  • お金の稼ぎ方
  • お金の増やし方(守る)

リッチになるためには、「使い方」、「稼ぎ方」、「増やし方」のいずれか1つでも欠けてはいけないのです。

「使い方」がNGの場合

お金の使い方が上手でない場合は、収入よりも支出が多くなる「浪費グセ」から抜け出せなかったり、逆にお金の生きた使い方ができないために生活の満足度が下がります。

「稼ぎ方」がNGの場合

お金の稼ぎ方が上手でない場合は、お金がないからという理由で「欲しいもの」、「やりたいこと」を我慢したり、非効率なお金の稼ぎが原因で疲弊します。

「増やし方」がNGの場合

お金の増やし方が上手でなければ、資産のアップダウンが激しく、心休まるときがないでしょう。トラブルに巻き込まれれば、財産を一瞬にして無くす可能性もあります。

別の角度から・・・

いかがでしょうか?

わたしの主張が、かなりわかりやすくなったと思うのですが、もっと直観的に伝わるように努力したいと思います。

同じようなことなのですが、大事なことなので、あえて繰り返しお伝えします。

「使い方」がNGの場合 ver2

「稼ぎ方」がNGの場合 ver2

「増やし方」がNGの場合 ver2

目指すべき姿

もちろん、あなたの理想は以下のような姿ですよね???

理想の姿

一歩でも理想に近づきたいと思った方のために、アドバイスをしたいと思います。心の準備はよろしいでしょうか?

演習

演習(下図を参照)

お金を扱うあなたの能力を自己評価してください。(上図左側のレーダーチャートを埋めてください。)
これから先、あなたの金銭的な状況はどのように推移すると思いますか?(上図右側のグラフを埋めてください。)

【参考①】あなたの能力は?

【参考②】あなたの結果は?

アドバイス

2つの「?」を埋めることができましたか?

驚かないで耳を傾けてほしいのですが、あなたの金銭的な成功は、今あなたが予想したとおりになる可能性が極めて高いです。

もし、「そんなの嫌です。。。」と思ったならば、やるべきことは2つあります。

1つ目は、今この場で「なにがなんでも、絶対にじぶんを変える」と誓うことです。

「いつかやる」というボヤボヤした態度では、世の中の流れに追いつくどころか、差が広がるばかりになってしまいます。

「今」、「この場」で、「固く」、誓ってください。

心の中で「絶対にリッチになってやる!!」と、じぶんのむき出しの感情を、目いっぱい感じてください。もし周囲に人がいないなら、感情をこめて「絶対にリッチになってやる!!」と何回でも声に出してみることをおススメします。(元気がでませんか?)

「絶対にリッチになってやる!!」と誓うことができましたか?

2つ目は、結果を追うのではなく、金銭的な成功の源である「あ・な・た」の能力向上に集中することです。

「お金持ちだけが知っている秘密のスキルや情報があるに違いない。。。」という淡い期待を捨てないと、騙される可能性が高くなるし、運よくお金持ちになってもすぐに貧乏に逆戻りするだけです。

結局のところ「あなたの能力以上に、あなたはリッチになれない」のです。

「で、、、、何すればいいの・・・」という方もいますよね。

本レポートを理解した方なら、もうわかるはずです。「お金の扱い方」を徹底して学べばいいのです。

「で、、、、どうやって学べばいいの?」という方もいますよね。

安心してください。

「お金の使い方」、「お金の稼ぎ方」、「お金の増やし方」を学ぶ上で、重要となるアイディアをこれから数回にわたって伝授したいと思っています。

いかがでしょうか?興味ありますか?

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